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- AI タスクを記録して KPI を可視化
- 所要時間・AI なし推定・手戻り回数
- ブラウザで動く ─ ブックマークしてください
⏱ 実習の後に必ず記録します
Expert AX Level 1 Claude編 / 全4回研修第1回
"部下"としてのAIエージェント — その実力
講師: 村田篤郎
Claude Code を軸に、
AIエージェントに "自分の代わりに働いてもらう" 環境設計を学ぶ
AIエージェントとは — 指示・知識・ルールが揃えば、自律的に動く"部下"
"使う人" から "マネジメントする人" へ
AI の現状と "部下" の実力
指示を設計する
← 今回はここ
仕様駆動開発
継続改善で精度を上げる
Skill / Hook / Subagent で
自動化する
ブレーキを設計する
KPI で組織に展開
AI 導入支援・伴走 / AI 開発支援・エンジニア
趣味は登山・トレイルラン。健康管理や運動計画にも AI を活用しています。
(このスライドもすべて Claude で作成)
💡 リアクションの場所 : Zoom 画面下部の リアクション ボタン (ハート / 顔アイコン) から ✅ / ❌ / 挙手 をクリック。下部メニューが見えない場合は Zoom ウィンドウ内をクリックすると表示される(左の画像クリックで拡大)
「ROI ダッシュボード機能を追加」 Issue を食わせて、
PR 作成 + レビュー まで自律実行
概要・受け入れ条件
エージェントチームで設計
コード + テスト
レビューチームが確認
これら全部を、たった 1コマンド で。
所要時間: 約40分 / コスト: 約7ドル / 結果は後で確認します
AI を使える人 から AI で成果を出せる人へ
この研修は、皆さんを AI で成果を出せる パワーユーザーにするためのもの。
※ 数字は主に米国・グローバル調査。これらの波は 今や 1.5 年程度 で日本に伝播してくる (AI 時代は従来のタイムラグが大幅に縮まっている)
出典 ─ ⚠️💪 Microsoft Work Trend Index 2024 (グローバル 31 カ国 経営者調査) / PwC AI Jobs Barometer 2025 (6 大陸 約 10 億 求人) / SignalFire 2025 (米テック) ✨ BCG The Widening AI Value Gap 2025 (グローバル 1,250 企業) / MIT NANDA 2025 (米企業 350 名調査)
OpenAI Codex チーム — 40 人 で、AI が AI を書く現場を 設計 している
Anthropic CEO Dario Amodei 公言 — 「最強のエンジニアの一部は、もうコーディングのほぼ全てを AI に委ねている」。Anthropic 内部でも AI が多くのコードを書く時代
成果を出す = AI が正しく動く環境を設計する
ハーネスエンジニアリングなどと呼ばれる
Anthropic 製の ターミナル AI エージェント ─ 自律実行 × 業界標準
ChatGPT は 会話して提案。Claude Code は ファイル読み書き + コマンド実行 まで自律的に動く
起動: claude 1 コマンド、日本語で指示
MCP / Skills / CLAUDE.md は Anthropic 発祥 ─ 業界標準を作る側
業務 AI 採用率で Anthropic 34.4% ─ OpenAI を初めて上回り 1 位
設計思想は、どのツールにも通用する
※ 事前配布の Codespace URL から入る場合は 2〜5 をスキップ
apps/InsightLog(研修用 Codespace)のディレクトリと役割
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⏱ 実習の後に必ず記録します
| # | やること | ポイント |
|---|---|---|
| 1 | ターミナル別タブで npm run dev を実行 | Claude Code とは 別タブ で起動 |
| 2 | 次のスライドのプロンプトを Claude Code にコピペ | 慣れたら自分の言葉で追加 OK |
| 3 | 気に入った見た目をスクショ → チャットに投稿 | お互いに見せ合う |
| 4 | InsightLog にタスクを記録 | 所要時間 / 手戻り / 振り返りメモ |
※ 完璧を求めない / 動いて見た目が変わったら成功 / 詰まったら挙手
フロントエンド・Codespace 初めての人向けの補足
※ コード変更で自動リロード。タブは開きっぱなしで OK
お題: A だけでも OK / B もやれたら更に良し ─ InsightLog のフォームを自分仕様にカスタマイズ (Claude Code 体感)
A. AI ツール選択肢を編集 (必ずやる)
B. カテゴリ選択肢を追加 (慣れたら)
① 開発サーバ起動 (別タブ)
② スクショ → チャット投稿
編集後のタスク記録フォームを撮って、お互い見せ合う
③ InsightLog に記録
📄 手順: /training my-style
最初に起動したデモが 完走しています
裏で動いていたのは Subagent + Slash Command + Skill + Agent Teams — これら全部、これからの研修で詳しくやる
指示・知識・ルールで動かす対象。
"マネージャー" として向き合う
95% は ROI ゼロ。
Top 5% は 収益 1.7 倍、
パワーユーザー組織が勝つ
AI で成果を "設計する" 側へ ─
研修全体のパラダイムシフト
これまでの メモ・感想 を Claude Code に要約・まとめ させて記録する。
発見や気づきなどがあれば追記
Part 1
挙手 or チャットで
気軽にどうぞ
(10 分)
| セクション | 内容 |
|---|---|
| ライブデモ | Issue → 実装計画 → 実装 → PR の一気通貫
/ship-from-issue / run.sh / worktree / stream-json / Subagent / Skill / Agent Teams / Hook(※ Part 2-8 で深掘り)
|
| 講義 | 生成 AI の理想と現実 / Claude Code が「標準」になる理由
ROI 二極化(95% 失敗 / Top 5% 成功)/ 設計する時代 / Anthropic の急成長
|
| 環境を立ち上げる | Codespace 起動 + Claude Code のセットアップ
GitHub Codespace / claude コマンド / 認証 / 開発サーバ / ターミナル分割
|
| ★ 実習 | InsightLog をマイ仕様化 (AI ツールリスト + 業務カテゴリ追加)
constants 編集 / Claude Code への自然言語指示 / 動作確認 / 共有 / 記録(目安 20 分)
|
| デモ成果確認 | 動画で完走を確認 + 裏側の構成要素を紹介
Issue → PR 完走 / ユニット & E2E テスト / レビューコメント / Subagent + command + Skill + Agent Teams(※ 実装は Part 2-8)
|
★ = 実際に手を動かした項目
後半開始まで席を立って構いません
Expert AX Level 1 Claude編 / 全4回研修第1回 Part 2
記憶と指示の設計
講師: 村田篤郎
💡 リアクションの場所 : Zoom 画面下部の リアクション ボタン (ハート / 顔アイコン) から ✅ / ❌ / 挙手 をクリック。下部メニューが見えない場合は Zoom ウィンドウ内をクリックすると表示される(左の画像クリックで拡大)
AI が扱える情報の仕組みを理解し、
成果物の質を安定させる設定を自分で整備できるようになる
AI の作業記憶の仕組みと上限を知り、
セッション内外での情報管理を身につける
プロジェクトのルールを書いておけば
毎セッション自動で AI に読み込まれる
コンテキストとコストをステータスバーに常時表示する
会話・コード・ファイルが
どれだけ記憶を使っているか
やり取りが増えるほど課金が発生。
無駄な試行錯誤は直接コストになる
この2つの数字の意味を、これから詳しく学んでいきます
AI が一度に扱えるのは コンテキストウィンドウ 分のトークンまで
セッションを閉じると すべて破棄 される
だから、恒常的な指示は毎セッションで自動的に渡す仕組みが必要になる
普段は ステータスラインの % で常時確認。以下の2つを使い分ける
💡 机の作業に例えると ─ /compact = 要点メモに集約 / /clear = 机を片付けて新規へ
会話を要約して圧縮。
文脈を保ったまま容量を空ける
会話履歴を完全クリア。
新しいタスクに切り替えるときに使う
使うタイミング ─
タスクが終わって別件に切り替えるとき。
履歴を残しても次の判断がブレるだけ
💡 /context — 消費量の内訳を詳細表示する診断コマンド。statusline の % が異常に増えたときに使う
Claude Code はセッション開始時に CLAUDE.md を自動でコンテキストに読み込む
プロジェクト規約や禁止事項を知らず、既存コードからの推測で書くしかない
→ 毎回来るバイトに
何も説明せず作業させる状態
規約・ワークフロー・方針を踏まえた状態で作業を始められる
→ バイトに毎シフト渡す
マニュアルを用意してある状態
Anthropic 公式の用途: コーディング規約 / ワークフロー / アーキテクチャ
アーキテクチャ方針
層の責務・状態管理・依存方向
ワークフロー
テスト・ビルド・デプロイの手順
暗黙のルール
命名の意図・禁止事項の背景
ツールで補える規則
linter / formatter の仕事
コードから読めること
依存関係・既存のファイル構成
一時的な情報
今日のタスク・進捗・TODO
ツールでできることはツールに任せる — AI への指示は AI じゃないとできないことに集中させる
こんなペインが観測されました — このペインを Claude Code と一緒にどう解決するか
毎度の入力に時間がかかる。
正解はない。解決アプローチを自分で選んで 進める。完成が目的ではない、過程が学び
📄 手元で手順を開く: /training simplify
プロンプト例
「前回のタスク記録時に選択した AI ツールとカテゴリを、次回の初期値として再表示してほしい」
→ 自分で答えが見えている時。最短経路
プロンプト例
「毎度の入力に時間がかかる。どこから手をつければいいか、一緒に考えてくれませんか?」
→ 答えが見えない時。対話の中で意図を発見
プロンプト例
「毎度の入力に時間がかかる。3 つの解決案 + 推奨 を提示してから、私の選択で進めて」
→ 比較から好みを発見。意思決定が自分で残る
正解は 受講者の業務文脈。 どのアプローチも価値あり、組み合わせ も OK
| # | やること | ポイント |
|---|---|---|
| 1 | 「毎度の入力に時間がかかる」 をどう解決するか考える | 「具体化 / 壁打ち / 推奨提案」 から選ぶ |
| 2 | 選んだアプローチで Claude Code に投げる | 別タブで npm run dev 動作確認 |
| 3 | 期待と違えば アプローチを変える / 指示追加 | 別アプローチも試して OK |
| 4 | InsightLog にタスクを記録 | どのアプローチが効いたかメモ |
※ 正解はない / アプローチを試す過程が学び / ハマってもそこまでを記録
"部下の記憶" は毎回リセット。
だから CLAUDE.md に書く
ルールを知った "部下" を
毎セッション自動でロードする
曖昧な要望をそのまま渡さない。
あなたが具体化する
成果物の質を左右する 2大要素:
毎回のプロンプト と CLAUDE.md に書かれた前提
これまでの メモ・感想 を Claude Code に要約・まとめ させて記録する。
発見や気づきなどがあれば追記
Part 2
挙手 or チャットで
気軽にどうぞ
(10 分)
| セクション | 内容 |
|---|---|
| 講義 | AI の記憶の仕組み / CLAUDE.md の役割と書き方 |
| 実習 | CLAUDE.md 有り / 無しで動作の違いを比較 |
| 実習 | 曖昧な要望を具体化してから AI に渡す |